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袋帯から小物へのリメイク

もう1月も残りわずかとなりました

月日の経つのは本当に早いものですね

今年は例年になく温かい冬ですので、1月であることを忘れてしまうほどです

 

 

さて今回は袋帯からいろいろな小物にリメイクした実例をご紹介いたします

 

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こちらの袋帯はお客様の成人式に使用された思い出の物だそうです

共働きのご両親の代わりに育てて下さったお祖母様が、成人式に作ってくださった想いのいっぱい詰まった袋帯・・・

 

ピンクや金、紫色の扇面に雲取りという古典柄の繊細な柄ゆきです

細い色糸がたくさん使ってある豪華な袋帯ですが、この先、この帯を使う機会がないということで、思い切ってリメイクすることになりました

 

まずはバッグです

 

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持ち手も共布で作ることは可能でしたが、帯地の持ち手では汚れが付きやすいので合皮の持ち手にされました

 

 

 

次に草履です

台はピンク色の小判タイプで、鼻緒に帯地を使いました

帯地の鼻緒は、糸がほつれて仕上がりが悪く、長く履くと表面が毛羽だって来る難点があります

最初、加工屋さんも「やれません」と言ってみえたのを無理を言って加工していただきました

 

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バッグとお揃いで使うと素敵ですね

こちらは娘さんに使っていただく予定だそうです

お孫さんの入卒式に活躍することでしょう

 

 

さらに生地に余裕がありましたので念珠入れを3個作りました

 

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最後に残りの生地を使って卒業式用の髪飾りを作りました

 

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こちらは、まん中の花が取り外し可能で、帯に飾ったり、袴の結び目に使ったりすることもできます

学生の娘さんの卒業式にこの3月早速活躍しそうです

 

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今回のリメイクは1本の帯から4種類の小物に変化した実例です

皆さんも思い出のお着物や帯を、全く違った小物に変化させてはいかがでしょうか?

いつでもご相談に乗らせていただきます

お気軽にご連絡くださいませ

 

 

 

 

 

 

| きもの | 20:22 | comments(0) | - | pookmark |
令和初の成人式

今日は各務原市の成人式でした

雨が降るような天気予報でしたが、何とか曇りどまりの傘のいらないお天気となりました

良かったですね

 

 

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目を引く振袖の方を少しご紹介いたします

 

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白地に青いバラの方と赤いバラの方、お友達同士は好みも似てきますね

 

 

 

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  ローズ色に大ぶりの花が印象的(左)

  白地に色鮮やかな花がいっぱい(右)

 

 

 

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  黄色地に紅型模様の艶やかな振袖

 

 

 

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  赤の絞りが成人式らしい振袖(左)

  赤の花と黒の松がいっぱいのかわいい振袖(右)

 

 

 

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紫の無地ぼかしの振袖に真っ赤なシゴキが目を引きます

 

 

 

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黒地に白とピンクの大輪の花が背の高い彼女にお似合い!(左)

小柄な彼女は小花をちりばめたかわいいピンクで…(右)

 

 

 

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エンジ色の振袖を短く着て、黒のブーツと帽子、バッグを合わせて洋服感覚に仕上げた人

 

 

 

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白地に七宝柄のレトロな振袖をショートヘアに合わせて…

 

 

 

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鮮やかなピンク地に虹のような色目が放射状に描かれたポップな振袖

 

 

 

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白黒の縞模様の振袖にデニム生地で帯を覆いベルトの帯締め、小物の黒ポシェットと帽子も素敵な個性的な着こなし

 

 

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  帯は金色でダラリに締めています

 

 

毎年の成人式は、素敵な振袖に出会える楽しいひとときです

若い方の感性で、一味変わった個性的な着方の新成人に出会えるとすごく刺激を頂けます

もちろん正統派の着こなしも素敵です

今年もお母様の振袖を着ていらっしゃる成人もたくさんいらっしゃいました

次世代まで引き継いで着る事のできる着物というものの良さを改めて感じました

 

 

新成人の皆さま、あらためましてご成人おめでとうございました♪

 

 

 

 

 

| きもの | 15:04 | comments(0) | - | pookmark |
謹賀新年

今年もあっという間に三が日がすぎました

今年の初日の出は、雲一つない晴天の中、拝むことができ、佳き年の始まりだと感じました

 

 

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初心忘るべからず、この新年の清々しい気持ちを大切に日々過ごしていきたいものです

 

 

 

さて本日は観劇のためにお着物でお出かけされる方の着付けのお手伝いをさせていただきました

新春初めての公演に、格調高い黒地の訪問着でのお出かけです

帯も抑えめの金色に春らしい色目を多く使った豪華な袋帯でした

 

 

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気分も上がるお正月らしい装いです

素敵ですね!

 

 

あらためまして、今年も緩やかにブログの更新をしていきます

のんびりしたペースのブログですが、お付き合いの程よろしくお願い致します

 

 

 

 

 

 

 

| くらし | 22:33 | comments(0) | - | pookmark |
今年もありがとうございました!

先日、何年かぶりで障子の張替をしました

 

晴れた日を選んで、障子を外し、水で洗って古い障子紙を取りました

 

 

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桟に糊を塗って雲流の白い障子紙を貼りなおしました

桟からはみ出した紙をカッターで切って出来上がりです

 

外に並べて霧吹きをして乾かしました

 

 

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きちんと張ったつもりでも、乾くと変なところにシワがついてしまっていて、なかなかプロのようにはいきません

 

でも真っ白な障子紙なので、敷居にはめ込むと今までよりグンと明るくなって清々しい気分になりました

 

 

 

さて、今年も残すところ後わずかとなりました

 

今年一年本当にありがとうございました

この一年で新しくお知り合いになったり、顧客様になっていただけた方々、本当にお世話になりました

 

この良いご縁がまた来る新年にも続きますように祈念いたします

みなさまのご希望に添えるような商品のご紹介や、教室や催事の充実に一層努めてまいりたいと思います

今後ともよろしくお願いいたします

 

なお、年末年始のお休みは12月29日(日)〜 1月5日(日)までとなります

ただし、着付けに関してはこちらの都合が合えばさせていただく事も可能ですので、お早めにご連絡ください

 

皆様 良いお年をお迎えください

 

 

 

 

| くらし | 14:13 | comments(0) | - | pookmark |
岐阜清流里山公園にて・・・

庭の剪定も済み、ちょっと一休みしようと平日にお出かけしました

 

かねてから一度行ってみたかった「岐阜清流里山公園」です

 

美濃加茂市山の上町にある公園で、「日本昭和村」からリニューアルした施設です

そしてなんと入場料が無料!!

 

 

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10時のオープンと同時に入りました

 

園内は平日の早い時間という事もあり、とても空いていてゆっくり散策できてよかったです

ご夫婦やお友達同士で、ウォーキングしていらっしゃる方が多かったのが印象的です

広くてなだらかな坂道、里山の懐かしい景色を見ながらのウォーキングは最高ですね

車の事故の心配もありませんし、四季の移り変わりも常に感じられますし、ひと休みする椅子やお店もあり、文句なしの場所だと思いました

この公園のご近所にお住まいの方がうらやましいくらいです

 

 

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途中にはアドベンチャーパークという遊具のあるゾーンもあり、子供連れでも楽しめる場所となっています

 

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さらに里山の上に向かうとふれあい牧場というのもありました

 

 

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サイクリング自転車やスワンボートもあります

 

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ドッグランのできる場所や各種の体験(そば打ち、豆腐作り、染色、和紙クラフト、陶芸など)もできます

 

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とにかく、老若男女問わず楽しめる場所ではないかと感じました

 

 

さて公園の一番上のふれあい牧場に、加茂農林高校・森林科学科3年生が授業の一環として制作した「麦わらアート」が展示してありました

 

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これはなんと!

4月19日に書いたブログ「わらの動物!」の動物たちの仲間かと思われるような作品ばかりではありませんか!

 

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あの時のパンダや象もここに展示されるために作られたのかもしれませんね

なんだかガッテン!という気持ちになり、嬉しくてすっかり見入ってしまいました

 

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公園は紅葉も終わり、落ち葉を掻き寄せていらっしゃる方々の姿をあちらこちらで見かけました

11月頃ならモミジが綺麗だったことでしょう

桜の木もたくさんあるので、春には見事な咲くことでしょう

水の張っていない池も夏には満たされ子供用のプールになるようです

 

何だか楽しそう!

孫を連れてまた来たいと思いました

 

 

 

 

 

| こぼれ話 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
8の日講座が終了しました!

12月8日は、8の日講座の最終日となりました

 

ちょうど日曜日に当たりまして、ご参加いただける方が今までで一番多くなりました

ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました

 

さて今回は「美しい着物の立ち居振る舞い」と題しましてお話と実践をいたしました

 

 

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内容といたしましては、座り方、立ち方、歩き方、お辞儀の仕方という基本的なものから始めまして、階段の上り下り、車の乗り降り、物を取る時、拾う時のしぐさ等を一緒に学びました

 

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実際に歩いてみたり、物を拾ってみたりしてみました

 

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着物を着ていると洋服の時とは違って、着物の裾やたもとの扱いが難し、く慣れることが大切だとつくづく感じました

 

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その他に、ショールやコートの脱ぎ着の仕方や、玄関での草履の脱ぎ方、座布団の当て方なども実践しました

 

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最後に、トイレでの着物の扱い方についても触れました

 

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お出かけの際には、手ぬぐいと腰ひも1本、洗濯ばさみ1個を着物のたもとに入れておくと、意外に役に立ちますよ!

お手洗い、食事、炊事など、いろいろなシーンでこの小物の出番が来ることは間違いいありません

 

さて、今回もお着物を着て参加くださった方がいらっしゃいましたのでご紹介いたします

 

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皆さんご自分で着ていらっしゃったんです!

すごいですね!

素敵ですね!

 

今日の講座の内容に合わせて着てきてくださって本当に嬉しかったです

「気軽にお出かけできる場所や機会があるといいなー」

というのが皆さん共通の意見でした

将来的には着物でお出かけできるような企画を考えたいと思っています

その時は皆さんご参加くださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

| 教室 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
着物の丸染め

庭のハナミズキやドウダンの葉もすっかり紅葉しました

朝晩の冷え込みも急に厳しくなり、皆さん体調を崩していらっしゃいませんでしょうか?

 

 

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かく言う私も、のど痛から始まり咳が止まらず、ひどいガラガラ声になってしまいました

電話口でお聞き苦しい声で対応させていただいたこともあり、大変失礼いたしました

 

さて今回はお着物の丸染めのご紹介をいたします

 

丸染めは字のごとく、着物のまま、ほどかずに丸ごと染色液に漬け込んで染めることです

ですから、裏地の胴裏も八掛も全部、表の生地と同じ色に染まってしまいます

 

体型が変わらず寸法直しをする必要のない方で、一番時間もかからず、さらに価格も安価にすむ染め方となります

 

今回のお着物は白地に墨絵のような柄に赤い花が描かれた訪問着でした

若い頃に良く着られたようですが、年を重ねて少し赤い花の色が気になるようになったため、色替えのご相談にいらっしゃいました

 

 

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ご希望は地味な地色に変え、花の色も地味にするという事でした

この訪問着は柄の部分に、ぼかしの加工があり、赤い花の数もたくさんあり、それを手染めで色変えするのは大変手間で価格も随分かかることがわかりました。

そこで染屋さんの提案で、丸染めをすすめられました

全体を地味な色で染めることで、自然に花も落ち着いた色になるだろうと…

出来上がりは、染めてみてからのお楽しみ…という半分賭けのようなドキドキもあります

その結果、このように染まりました

 

 

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写真では実物より薄い地色に見えますが、青みがかったグレーで見事に染まりました

赤い花もグレーの色が重なったことで、とても落ち着いた色になり、お客様からも満足のお声をいただきました

ピンクの八掛もグレーに変わりましたが、元の色が少し反応して、うっすら赤味を帯びたグレーがまた良いあんばいに感じました

 

 

だいたい1ヵ月ほどで染まりました

お納めした1週間後の結婚式に間に合ってとてもよかったです

今回は地色が薄かったので、そのままご希望の色を重ねて染めるだけで済みました

もし地色が濃いお着物の場合は、一度色抜きをしてからでないと、ご希望の色に染めることは難しいと思います

その際は着物ごと色抜きをすることもできます(丸色抜き)

 

また、体形が変わって寸法が合わない、色も派手になったという場合には、着物をほどいて、表生地と八掛生地を染め直し、新たに今の自分の寸法に仕立て直すこともできます

 

お着物はほどいて元の反物のように戻せば、染め変えたり、作り替えたりすることができます

「もう着れない」

とあきらめずお直しして着てみませんか?

お母様がお嫁入りの際にご準備してくださったお着物を1回でも多く着ていただきたいものです

 

 

 

 

| きもの | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
首里城火災

10月31日の未明に沖縄の首里城の火災が発生しました

 

大きく火柱があがり、止めることのできない火の勢いで、まさになすすべもないという感じでした

 

「わー、うそでしょ」

 

テレビを見ながら、そんな言葉が口に出てしまいました

 

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                   在りし日の首里城

 

沖縄には甥夫婦がいて、その結婚式も沖縄の首里城の近くで行われましたので、なんとなく親近感がありました

 

実際、首里城にも行き、エイサーの音楽を聴いたり、三線の体験をしたりしたので、あの場所が無くなったのは、信じられない事だし悲しくなりました

 

でも玉城県知事は「必ず復元する」と言ってみえました

 

その言葉を信じ待ちたいと思います

 

さて沖縄の話題から沖縄独特の染織や織物について触れたいと思います

まず代表的な着物と言えば紅型です

情熱的な明るい色彩を使った沖縄の伝統的な染色技法です

振袖にもよく使われます

 

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またミンサーも沖縄の代表的な織物です

最大の特徴は、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・」という想いが込められていることです

帯によく使われます

 

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その他に久米島紬や宮古上布、花織、琉球絣、芭蕉布などがあります

 

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                              久米島紬

 

 

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             芭蕉布

 

 

この機会に沖縄の織物に目を向けていただきたいですね

 

沖縄の皆様の悲しみをお察しします

少しづつ元の首里城の姿に戻ることを祈っています

 

 

 

 

 

 

| こぼれ話 | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
十三夜(じゅうさんや)

今日は10月11日、十三夜の満月にあたる日だそうです

 

旧暦の13日から14日の夜をそう呼ぶそうで、大豆や枝豆、栗を供えることから、「豆名月」とも呼ぶそうです

 

先月の9月13日の十五夜は芋を供えるので、「芋名月」と呼ばれています

 

その時々の農作物の実りを感謝して、お月様にお供えするという風習は日本ならではだと改めて感じます

 

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お月見が盛んになったのは平安時代の貴族が始まりのようです

月を見ながら酒を酌み交わし、船の上で詩歌や管弦に親しむ風流な催しだったそうです

貴族たちは空を見上げて月を眺めるのではなく、水面や盃の酒に映った月を愛でました

 

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庶民が広く月見を楽しむようになったのは江戸時代に入ってからだと言われます

貴族のようにただ月を眺めるのではなく、収穫祭や初穂祭の意味合いが大きかったようです

 

無事に収穫できる喜びを分かち合い、感謝する日がお月見なのですね

 

お月見のお供えは農作物の他にススキや団子もあります

 

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ススキは白い尾花が稲穂に似ている、魔よけになるという理由で供えるようになったそうです

 

白い団子は月に見立ててピラミッドのように積んで供えるそうです

これは一番上の団子が霊界との懸け橋になると考えられていたからだそうです

 

十五夜には15個という説や、平年は12個でうるう年は13個供えるという説もあり、数に関しては定かではありません

 

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また調べていると十五夜、十三夜の他に十日夜(とうかんや)という存在もあることがわかりました

旧暦の10月10日の夜を指すそうで、今年は11月6日になります

東日本を中心に収穫祭がおこなわれ、地の神様に感謝の気持ちを表します

「田の神様が山に帰る日」ともいわれ、この日までに稲刈りを終わらせるところが多いようです

 

 

今日は台風19号の影響でお月見はかなわないかもしれませんが、お月様は夜には確かに頭上にあります

雲のはるか上にあるであろう月を思いながら、夜を楽しみましょう

ほんのちょっぴりのお酒を飲みながら・・・

 

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| くらし | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
田のヒエ取り

日没が早くなり、朝晩もめっきり涼しくなってきました

秋の気配が少しづつ感じられます

 

田んぼの稲も穂をつけ、頭を垂らすようになってきました

 

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そうなると同じように雑草も穂を出してきます

 

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草のタネが田んぼに落ちるとまた雑草が増えますので、草引きは欠かせません

 

特にヒエは穂を出すまでは稲ととてもよく似ているので、見つけるのが大変です。

 

本物の稲の株にまぎれて生えていることがよくあります

 

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でも稲よりも葉がツンとしていますし、通常の稲の列から外れて生えているのは、間違いなくヒエです

 

まだ穂の出る前の小さなヒエも駆除したいので、田んぼの中を何回も行ったり来たりしながら鎌でヒエ刈りをします

 

田んぼを二列往復するだけでこんなに取れました!!

 

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朝早くや夕方の涼しい時なら割とはかどりますが、日中の暑い時にするとちょっと疲れます

熱中症にならないようお茶を飲んだり休憩を取ったりしてやっています

 

 

田んぼにはバッタやコオロギやトンボ、蝶も見られます

 

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自然がいっぱいだな〜と癒されたりもします

 

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反対に害虫?も見られます

真っ赤な卵です

稲の茎にしっかり付いています

見るだけでゾゾっとします

 

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これはジャンボタニシの卵だそうです

この卵は水に浸かると孵化しないそうなので、見つけたらすぐ取って田の泥水の中に埋めてしまいます

 

 

まだ見つけきれていないヒエがあるはずですが、ひとまず雑草を減らすことができました

 

10月下旬には刈り取りができることでしょう

それまで大きな台風が来ないことを祈っています

 

ちなみにこれが稲の花です

 

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| くらし | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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