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嬉しいお便り

先日、お客様から嬉しい写真入りのメールをいただきました

 

以前、絞りの羽織から七五三用のお着物にお仕立て直しした方からのお便りです

 

「おはようございます。無事写真の前撮り出来ました。携帯からの写真ですが送ります。

当日は撮影で動くので、袖の無い襦袢をお借りした様です。秋のお参りの時にご用意して頂いた襦袢は着せて頂きます。楽しい撮影になったようです。

 

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みんな大喜びで、有難うございました。とり急ぎ写真送りました。

写真屋さんの写真が出来ましたらまた画像送ります。」

 

 

とても可愛らしいお嬢様で、絞りの赤が愛らしさをグッと引き立てておりました。

大人の羽織ですのでこれ以上袖丈が長くならなかったのが気がかりでしたが、実際着ていただいた様子はちょうど中振袖のようで違和感はありませんでした。

今回のお直しは、遠方のお客様からのご依頼のため、弊店にご来店いただくのではなく、メールやお電話でのやりとりでさせていただきました。

出来上がってお客様に着ていただくまで心配でしたが、こうしてお写真で拝見させていただき、安堵いたしました。

納品後もこうしてお客様とつながっている事がとても嬉しく感じました。

 

 

ちなみにこれが元の羽織で、下が仕立て直したお着物です

 

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七五三のお参り当日が良い天気に恵まれますように・・・

   

 

 

 

 

| こぼれ話 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鑑賞用カボチャ
先日、大きな鑑賞用カボチャをお客様からいただきました。

大きさは縦43僉直径34僂両し縦長の赤いカボチャでした。

存在感があるので、さっそくお店の玄関に置いてみました。

ご来店の際に見てください。






調べてみますと、ペポカボチャの中のオータムゴールドかアメリカンゴールドという品種のようです。

ハロウィーンの時期に飾ると、映えますね。


せっかくなので、重さを計ってみました。


そこでクイズです!

 


お店にご来店の際、カボチャの重さを当てて下さい。

それで近い重さを当てる事ができましたら、粗品をプレゼントいたします。


お気軽に遊びに来てくださいね。


   








 
| こぼれ話 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
なばなの里のイルミネーション
先日、暑さが和らぎかける午後4時過ぎから「なばなの里」に行ってきました。
運の良い事に、50周年謝恩価格の1600円で入場できました。
(通常は2100円らしいです)

園内はとても広く、いろいろな花木がいっぱい植えられていました。
残念ながら、チューリップは終わりかけていましたが、パンジーやヴィオラ等はとてもきれいでした。
コデマリやオオデマリ、モッコウバラ等も花盛りでした。

展望台の近くには、アンパンマンのキャラクターを描いた花の花壇もあり、子供連れに人気のようでした。

     

夕方6時50分からはいよいよ話題のイルミネーションの点灯が始ります。
平日でしたが、そこそこお客さんは多く、人気の高さがうかがわれました。
正直、「人工的なLEDの光では情緒も無いだろうな〜」
と思いながら、入口の200メートルの光のトンネルに向かいました。

    

ところが、そのすごい数の電球ときらびやかな光に圧倒されました。

    

思わず「きれい〜宝石みたい」と声が出てしまいました。
よく見るとソケットはかわいらしい花びら型をしていて、
色も白熱電球の「暖かなあかり」でした。
とにかくすごい数の電球。
よくぞここまで飾り付けたものだと感心しました。

    

トンネルを出ると超巨大なナイアガラの滝が現れます。
それが単調な流れだけではなく、躍動感あふれる滝の大パノラマなのです。

    

高さ約20メートル、横幅約120メートルの中に、季節の移り変わりや、大自然の情景が美しく滑らかに描かれていて、
音楽と共に飽きることなく流れて行きます。

    

ここでも数えきれないほどの最新のLEDが大活躍です。
虹や花火、オーロラが美しく表現されていて、その技術に関心するばかりです。

    


帰りも100メートルのトンネルを通ります。
こちらはお花畑をイメージしたもののようでした。

    

緑の葉を基調に、ピンクのレンゲと黄色の菜の花が、交互に現れてくる凝ったものでした。
小鳥のさえずりがBGMのさわやかなトンネルでした。

園内にある池には木曽三川を表すLEDの川の流れが表現され、複雑な色の変化に思わず見入ってしまうほどでした。

   

    

日中の暑さを忘れる涼しい夕暮れに、色とりどりの光のシャワーを浴びて、すっかり心が満ちた感じでした。
人工的な光にすっかり騙され、魅了されてしまったのがちょっぴり悔しい位でしたが、驚くほど多くの電球を飾り付けたスタッフの方々に敬意を払いたいです。







   
 
| こぼれ話 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
あまちゃんと一緒? じぇじぇじぇ !
皆さんは朝の連続テレビ小説「あまちゃん」をご存じでしょうか?
わりと高視聴率で、東北の方言のじぇじぇじぇ(ビックリした時に使う言葉)が結構はやっています。

私も毎日欠かさず見ているのですが、今日、薬師丸ひろ子扮する鈴鹿ひろ美が振袖を着てステージで歌を歌うシーンがあり、それを見て思わず目を疑いました。

なんとその振袖は、かつて弊店にて20歳のお嬢さんに販売した振袖と全く一緒だったのです。

じぇじぇじぇ!

急いで録画して、以前にいただいたそのお嬢さんの成人式のお写真と比べてみました。

すると見事に同じでした。

  


この振袖は久保耕というメーカーの染めの逸品で、優しい色合いの手染めに、刺繍や金箔も入った手の込んだものでした。
  
  


とても華やかで、品も良く、この素敵なシーンで着ていただけたのはすごく嬉しかったです。

  


薬師丸ひろ子の澄んだ柔らかい歌声がとても素敵でした。
高音も良く透り、今日は一日頭の中をこの「来てよ、その火をとびこえて・・・」がグルグル回っていました。
思わずブログでお知らせしたくなりました。


☆ NHK あまちゃん スペシャル <私は生で歌いたい>のコーナーへリンク
   (鈴鹿ひろ美 さんの、振袖姿がみられます。)



















| こぼれ話 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
姪の結婚式
  うだるような暑さの中、恵みの雨をもたらした8月24日に姪の結婚式がありました。

     

盛夏の結婚式に招待される私たちにとっては、何を着ていこうかと少しとまどう時期です。

最近はクーラーが良くきいているので、袷のお着物で出席される事も普通になってきました。
また留袖などは夏用をお持ちの方も少なく、さらに写真写りは絽では良くないということもあり、袷で出席される方の方が多いようです。

   

当家のご両親以外は留袖を着ないようなお話でしたので、私は今回控えめな絽の付け下げで出席することにいたしました。

  

鏡のない部屋で、慌てて着ましたので、何だか失敗です。

帯の折り線もお太鼓部分に来てしまいましたし、本当は着直したいくらいでした。
あまりしっかり見ないで下さいね。

巻物に金彩や宝尽くしが施され、まわりに松竹梅を配したグレー地の絽の付け下げです。
    
    

   袖の柄はこんな感じです。

  

  袋帯は秋を先取りしたススキを織りなした白地の絽です。

     

着物地に色を合わせた夏の帯締めと薄桃色の夏の帯揚げを合わせて全体に薄色で涼しげに見えるように心掛けました。

肌襦袢はゆかたスリップにし、麻の白地の長襦袢にしたおかげで少しは涼しかったように思います。
 
     

       お色直しの打ちかけ姿も素敵です。

  

さすがに盛夏の結婚式で、着物の方はとても少なかったです。

でもやっぱり着物は華やかでいいな〜と実感した一日でした。


 









| こぼれ話 | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まさかの‘‘たんとん”が取材にいらっしゃいました

 先日、各務原地域みっちゃく生活情報誌の月刊たんとんから、取材の依頼がありました。

記念すべき101号目で、新年1月号の巻頭ページに載せるというお話でした。


    



なぜ弊社のような小さな呉服屋を選んで下さったのか、不思議ではありましたが、こんな機会は滅多にないということで、お引き受けいたしました。


そして本日、たんとん編集室の方とカメラマンの方とモデルの方が、午後からいらしゃいました。


 



いわしょうという看板が印象的だ」という編集室の方のお言葉に「パッと見たところ何屋さんかわからないでしょ?」とお答えすると「釣り屋さんかと思っちゃう。 確かに上州屋みたいな文字だから・・・」というカメラマンの方のお言葉にみんなで笑ってしまいました。
以前は、民宿屋さんみたいといわれたこともありで、納得してしまいました。
 

 


たとう紙の文字も同様です。

 




さて、弊社が現在に至るまでの概要の話から始まり、いろいろなインタビューの後にモデルさんに着付けの実践をしました。


 


 


たんとんの新入社員の方がモデルです。とても背が高い美人でした。


 



1月号で着物が取り上げられやすい時期ということもあり、地元の呉服屋さんとしていわしょうが選ばれたことを今回非常にありがたく感じております。
これからも地域にねざし皆さんに必要とされる温かい呉服屋をめざして頑張っていきます。今後とも末長く宜しくお願い致します。

たんとん1月号は12月20日発行だそうです。
よろしかったら、見て下さいね。私たちの写真も多分載るはずです。
ちょっと恥ずかしいですが・・・












| こぼれ話 | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今尾の左義長
 2月11日の建国記念日には、海津郡平田町今尾の秋葉神社で左義長が開催されます。

行かれたことのある方も多いことと思います。

今年、久しぶりに見に行ってきました。

鳥居のすぐ下で竹みこしの3メートルほど前といういい場所で見たのですが、とにかく暑かったです。

青竹で作った周囲7メートル、高さ6メートル、重さ1,5トンもの竹みこしに若い衆がわらで火をつけると、あっという間に燃えて火の粉や笹の葉の燃えカスが空を舞い、顔をおおわないとまともに見れないくらいの暑さと迫力でした。

パチパチと燃える音、ポンポンと竹が爆ぜる音が豪快でワ―っと歓声があがります。

顔を白や黒、様々なペイントで化粧した若い衆が、火のついた竹みこしに縄を巻いて駆け回ると熱気は最高潮になります。

 
   


そして、燃え尽きた竹みこしを今年の恵方の北北西に倒して、無病息災を祈願します。


火が落ち付いてきた頃、また若い衆により灰よけが始まります。

まだ完全には消えていない竹を端の方に押しのけて、次の竹みこしの為の場所を空けるのです。


若い衆は足袋を濡らして熱い灰の中に向かっていきます。

見ているだけでこちらも熱くなります。


この行事は約400年もの歴史があるそうで、雨の日も雪の日も毎年2月11日に開催されたそうです。昭和天皇がご逝去された年だけ中止になったそうです。

最近はみこしをかつぐ若い衆が減っている上に、本来は大小の親子みこしなのに、片方のみのみこしの自治体が増えてきたと、左義長の関係者が嘆いてみえました。

長い伝統ある行事がこれからも末長く続くといいなーと思いながら帰途につきました。













| こぼれ話 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
着物でよかった
 今年も早いもので12月に突入ですね。
皆さんはどんな1年で今年を終えられそうですか?
私はブログの記事を増やせませんでした、・・・反省ばかりです。


ところで、
先日、お客さんからシミ抜きをする為にお預かりしていた夏の着物や、単衣の着物が仕上がり納品させていただいた時のお話です・・・

とあるお蕎麦屋さんに娘さんとお母さん二人で入店されました。
二人は絽の小紋に紗のおしゃれ帯の着物姿です、
お店の方が言われたそうです、「着物で来て下さってありがとうございます。」と、

二人は、びっくりしたけど着物を着ていて喜んでもらえよかったと話されました。


さてさて、お店の方が喜ばれた理由はさておき、夏の着物姿がどれだけ少ないかの裏返しです、今年は暑かったし、冬でも着物姿は少ないし、当たり前ですね。

ただ、やっぱり着物姿はいいもんだと、言えます。

お正月もすぐにやってきます、
気持も新たに、皆さんも着物で初詣でに行きませんか。




| こぼれ話 | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
オペラ座の怪人
 先日、娘が私たち夫婦をミュージカルに連れて行ってくれました。
劇団四季によるミュージカル「オペラ座の怪人」でした。
久しぶりの名古屋、久しぶりのミュージカルにわくわくしました。 






このミュージカルは19世紀、パリが舞台です。
誰にも愛されず、オペラ座の地下に棲みついた怪人のお話です。
彼は歌姫クリスティーヌに心奪われ、彼女をプリマ・ドンナにしようとあらゆる手をつくしますが、彼女が幼馴染の子爵ラウルから求愛されるのを見て嫉妬に狂います。やがてオペラ座では身を震わせるような事件が次々と起こるのです。






すばらしい舞台セットと出演者の声量とダンスの優雅さにうっとりとした夢のような時間を過ごしました。
就職1年目の娘のおごりなので、1番安い2階席でしたが、何の問題もなく楽しめました。出演者の顔こそはっきりとは見えませんでしたが、舞台全体が見れましたし、何より迫力のある生の歌声に圧倒され、指先まで神経の行き届いた動きの一つ一つにため息が出るほどでした。本当に楽しく時間もあっという間に過ぎていくようでした。


ミュージカルが終わって出演者たちが一堂にそろう場面も圧巻でした。すばらしい演者たちに私たち観客は本当に惜しみない拍手を送りました。カーテンが下りるのが惜しいくらいで、拍手が鳴りやみませんでした。出演者の方々も何度もカーテンコールに答えてくれました。本当に何度も何度も・・・
ちょっと申し訳ないくらい何度も顔をみせていただけてうれしかったです。お客様へのサービス満点でした。たまには、こんな時間があると、また明日からがんばる力が湧いてきますね。





| こぼれ話 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
千古の家
 金沢の帰りに立ち寄った場所の紹介をします。

それは福井県坂井市丸岡町上竹田にある「千古の家」です。

たまたま道ぎわに看板があり、ちょっと覗くつもりで立ち寄ったのでした。
茅葺き屋根の古い家屋があるだけに見えました。
入場料金は500円、入り口の離れでいただく蕎麦と入場料金のセットで1000円でした。
どうしようかと考えていたら、後から来た夫婦連れがさっさと慣れた感じで入場されたので、つられて入ってみました。

屋根は茅葺きで角屋が二つあり、その古さに相応して軒が低く、重量感に満ちています。
正面は入母屋、背面を寄棟とする形は変化に富んでいます。









板の間には囲炉裏があり、そのすすで覆われた木の肌は歴史の重みを感じさせます。

正面の右側には流し場があり、裏山から谷水を引き、いつでも水が使えるように工夫されていました。

約700年前この地に定住した坪川家は、名司の筆頭として高い格式を持っていたといわれ、代々村長を務める立場にあったそうです。
建てられたのは、中世末期であるといわれ、全国的にも貴重な民家の一つとされています。

暗く底冷えのする民家でしたが、太い柱や流し場の工夫や、開閉を調節できる窓から見る庭の景色に、感動しました。



美しい庭と資料館を見た後は、10割蕎麦を食べました。
このお蕎麦がとてもおいしかった〜!
腰が強く、蕎麦の味がすごくしました。
お客さんの顔を見てから、蕎麦を切り、茹でてくれるのがうれしいです。
量が少ないのが惜しい! 
でも500円じゃ文句言えない・・・
それにごま豆腐もサービスで付けてもらえちゃいましたし・・・
 
良く見ると2人前注文しているお客さんが多いようでした。
または蕎麦と蕎麦がきのセットにしている人もいました。

「いつものを・・・」という声も聞かれ、常連客が多いようです。
私たちの前に入った夫婦も蕎麦目的だったようです。

辺ぴな所で、隠れ家的な蕎麦屋をみつけ、ちょっと楽しかった〜
また訪れたいお店でした。
隣の人が食べていた蕎麦がきが、もっちりしてとてもおいしそうで、次回は絶対蕎麦がきセットにしようと思いました。

見学なしでお蕎麦を食べるだけもできます。
入場料の500円はこの民家を維持管理するには必要だなーと思いました。
この入場料で茅の1本でも買えればいいな〜







| こぼれ話 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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